8.お客様のご要望に出来る限りお応えしております。
新規システム導入までの流れとその後
1.お客様が抱えている現状での問題点をお聞きします。
2.システム提案(要件定義書)を作成し、さらに、お客様のご要望に関してご相談を重ね、
行き違い等を防ぎます。
3.見積書作成(システム化範囲の決定)
4.システム構成図等を作成し、お客様へご説明を行います。
(使用OS、サービス、ネットワーク2重化等について)
5.基本設計に取り掛かかります。
6.詳細設計(ハードウェア、バックアップ、運用設計)
7.システム検収
(研修期間を設けてお客様にシステムの確認をして頂きます。)
(必要なサービス、コンテンツは含まれているか、ネットワークに問題はないか等を
確認して頂きます。)
8.納品後は、瑕疵担保責任の規約に沿って、1年間の保証を致します。
9.導入後は、保守契約を結び、システムの遠隔監視を行います。
問題があれば、保守契約内において無料のサポートをします。
ただし、保証期間後の修理等は、別途費用が発生します。
システム移行への流れ(コンピュータの老朽化に伴ってのシステムの移行)
1.現状把握をさせて頂き、新システム構成のご提案を行います。
2.新システムの提案書を作成します。
3.見積書の作成
4.契約書を作成し、契約を締結し、納品予定の確定を行います。
5.作業に入ります。
6.納品
7.移行後は、瑕疵担保責任の規約に沿って、保証させて頂きます。
8.保守契約を結び遠隔監視を行います。
※現状の機能を新システムへ移行します。
納品後のシステム保守は、別途ご相談の上、行います。
Before
After
お客様 A
1.システムの維持費が年間約800万円かかっていました。当社のサービスをご利用後、
年間コストが約200万円(システムの監視等)となり、600万円の経費削減が実現されました。
2.サーバーのシステムサービスに問題がありましたが、当社が問題を解決致しました。
(移行後) 1.IBM Brade を使用することで、システムの遠隔監視が容易になった。
2.電気代の削減ができた。
3.場所のスペースが削減できた。